今日は、短時間地元で一羽だけいたという タゲリを探しましたが、見つからず
寒さが身に染みました
またこれは、最後の在庫です
H20年1月撮影
シジュウカラはよくいますが、落ち着きがなく、なかなか撮るチャンスがない
でも、巣箱を作るのはシジュウカラのためが多い(巣穴の入り口は2、8cmがいいらしい)というくらい愛されている身近な野鳥です
オオジュリンのように、枝にかじりついているシジュウカラが目の前にいた
虫でも食べているのでしょうか 姿勢を換えながらこの枝の回りでかじりついていました
曇り空抜けでしたが、観察しながら撮っていた