キジはオスが1羽で目立つけれど、そばにメスがいることも多い H18年5月撮影
それも、オスか、メスが、複数でいることも良くある
6月頃は、メスと同じような模様の目立たない雛や、幼鳥をたくさん連れているのも見る
メスが複数のときのほうが、多いようですが、この時はオスが二羽
一応ホロ打ちをしたりもしていて、緊張関係ではあるらしかった
田んぼのあぜ道によくいる そばの草むらに入っていることも
オスも座ってしまうと、目立たない
気が付かずにそばを通って、いきなり100メートルも飛んでくれるので、びっくりする
メスが複数いることも多い
一夫多妻というが、メス同士が仲が良いようだ
いくつかの群れが近接しているようで、テリトリーの広さなどはまだ分からない
ホロ打ちが聞こえてくると、別のオスが 見える範囲にいたりする
水が出ると、住める範囲が狭くなってしまうようだ
昨年キジのオス二羽が戦う場面を、撮影したけれど、そこはもう住宅が販売中です
まだ、更地ではヒバリや、コチドリが今年は営巣していたようです