S原のハイキングコースを歩きましたが、5.6.7月には多い ノビタキ、ホオアカ、アオジ、ニュウナイスズメもいません
原に入る前の林で背中が青い若いオオルリ1羽とコサメビタキ数羽、シジュウカラらしいのを見ただけです
地鳴きのウグイスも2か所だけ、かなり大きくなったヒナ4羽を連れたマガモはいましたが、、、
双眼鏡を持った人に出会うと、「いないねこの時期はこうですよ」という挨拶、ホオアカがいたという場所を教えてもらいましたが、そこを通りましたが、出逢えませんでした
もう小鳥たちは幼鳥が大きく育ってどこかに旅立ってしまったようでした
まだどこかにいるはずですが、移動中の時期はどこにいるのか予測するのが難しい
待っている方が確実なのかも、それでも逢いに行きたいのです、、、
H21年8月撮影
木道の脇にいたキンミズヒキに止まったシジミチョウ(なにシジミ?)タブン
ヒメシジミ などを撮りました
6メートル離れてデジスコで撮るのは難しいのに、、、
ハイカーはこの日は少ないようでしたが、野鳥がいないのでは、、、
ミヤマシジミか、ヒメシジミか、アサマシジミか判定するために画像探して、トリミングしました 9月2日追加
青い鱗粉が見えません ??? 8月末にいるのはミヤマシジミですが???
もう一枚チョウですが、何チョウか分かりません ジャノメチョウの仲間でしょうか
オオヒカゲではないかということを教えていただきました ありがとうございます
林の中です
あまりきれいとは思わなかったのですが、撮る対象がなかったので、、、
写真の方がきれいです
羽を広げたところしか撮らなかったのは失敗です
ネットで見つけると、羽を閉じた写真ばかりでした
オオヒカゲはきれいで、珍しいチョウらしいですが、これも確信が持てません、、、